箕島道院のご案内
少林寺拳法をやってみませんか。
箕島道院に興味をもっていただき、ありがとうございます!
箕島道院の設立は1970年です。
私が四代目の道院長で、正式に道院運営の認証を受けたのは2008年です。
現在修練は専ら自治会管理の施設をお借りして行っています。
本道院の所属拳士は一般の部の5人です。所属拳士の仕事の予定をもとに修練日を月ごと決めています。週に1~2回程度、曜日は月、火、木のいずれかです。修練は作務、鎮魂行、易筋行(少林寺拳法)という内容で行っています。少林寺拳法の修練では、守者としての技術向上のため、守者として行いたい練習内容に攻者が徹底的に協力するという守者主導の練習形態を取っています。
少林寺拳法は小学校3年生から始めました。
社会人になるまでは中断することもありましたが、27歳から継続して修練し現在に至っています。少林寺拳法に出会えたこと、師や同士に恵まれことに心から感謝しております。
専有道場
箕島道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、箕島道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 和歌山県有田市 |
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道院長 | 嶋田 弘人(大導師 大拳士 六段) |
お問い合わせは/TEL 090-9042-8540
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
対象 | ・一般 (中学生以上) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【月曜日】 古江見老人憩いの家 | |
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住所 | 〒649-0317 和歌山県有田市古江見187 |
交通 | JR箕島駅から車5分 |
修練時間 |
少年部 19:30~21:00 一 般 19:30~21:00 |
地図 |
【火曜日】 古江見老人憩いの家 | |
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住所 | 〒649-0317 和歌山県有田市古江見187 |
交通 | JR箕島駅から車5分 |
修練時間 |
少年部 19:30~21:00 一 般 19:30~21:00 |
地図 |
【木曜日】 古江見老人憩いの家 | |
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住所 | 〒649-0317 和歌山県有田市古江見187 |
交通 | JR箕島駅から車5分 |
修練時間 |
少年部 19:30~21:00 一 般 19:30~21:00 |
地図 |
箕島道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1970年 |
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沿革/役職履歴など
箕島道院設立年月日:1970年9月22日
代務としての運営許可年月日:2007年8月1日
認証年月日:2008年6月22日
私が四代目の道院長です。
有田市内で長年修練を行ってきました。
かつては、有田市立箕島中学校体育館、有田市立港小学校体育館が修練場所でした。
専有道場(有田市宮崎町2347-19)で毎月第1月曜日に修練を行っていましたが、手狭なため、現在は古江見老人憩の家で修練を行っています。
代務としての運営許可年月日:2007年8月1日
認証年月日:2008年6月22日
私が四代目の道院長です。
有田市内で長年修練を行ってきました。
かつては、有田市立箕島中学校体育館、有田市立港小学校体育館が修練場所でした。
専有道場(有田市宮崎町2347-19)で毎月第1月曜日に修練を行っていましたが、手狭なため、現在は古江見老人憩の家で修練を行っています。
箕島道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 嶋田 弘人
大導師 大拳士 六段
大導師 大拳士 六段
臨機応変という言葉があります。この言葉が好きで、私はどのようなときでも、最善の行動を取ることができればと常々考えています。
そのような行動を取ることができるためには、自分の中身が空っぽではどうしようもありません。
状況に合わせて対応できるよう知識を得、経験を積み、起こり得ることを想定し、自分はどのように行動するか、どのように行動できるかを常に考えておく必要があります。
日常の様々なことにおいても、仕事においても、少林寺拳法の技術の運用においてもです。
咄嗟の判断力や行動力をみがいていきたいものです。
そのような行動を取ることができるためには、自分の中身が空っぽではどうしようもありません。
状況に合わせて対応できるよう知識を得、経験を積み、起こり得ることを想定し、自分はどのように行動するか、どのように行動できるかを常に考えておく必要があります。
日常の様々なことにおいても、仕事においても、少林寺拳法の技術の運用においてもです。
咄嗟の判断力や行動力をみがいていきたいものです。